タカハシタカハシ

いつもお世話になっております
タカハシです。

今回は「ベネフィット(利益)

こちらについてお話してみます。

ベネフィットとは??

ベネフィットというのは「利益」「得をする」という意味になります。

つまり、お客様にとってこの商品を買うことにより
どんないい利益があるのかですが、コピーの場合は

「お客様にとって得られる結果や未来」

このような意味合いになってきます。

 

商品を販売する上では最重要の位置になるほど
このベネフィットは大事になります。

お客様は実は商品が欲しくない?

お客様は実は商品自体が欲しいのではないのですね。

「商品によって得られる結果と未来」

このことが欲しいのですね。

商品を得たことによる結果にしか興味が無いのです。

 

いやそんなことはないと思いうかもしれませんが
あくまでそれは見かけ上ではのお話になります。

では、お客様の心理はと言うと

例えば、ヴィトンのバッグを欲しいと思ったとします。

そのヴィトンというブランドの商品を持つことで
お客様は満足しているのです。

 

高級バッグを持っていることで周りにチヤホヤされたり
自分のプライドを満たしているということなのです。

周りに認められたいのですね。

自分が今ある中での
「自分の未来像を得るために高級なブランドのバッグが存在している」
これだけであってヴィトンではなくエルメスでもいいのです。

 

本来なら買わなくても、周りの人にチヤホヤされるのであれば
高級バッグなんか買わなくてもいいのですが
それができないから買っているのですね。

つまり

「自分が得たい結果や未来を手に入れるだけの手段」

これでしかありません。

「その商品で欲しい結果を得たい」

「その商品で欲しい未来を得たい」

この目的のための手段として商品を買うということです。

商品が欲しいのではないと理解できないと

上記のようなことが理解できないと
あなたの書くコピーは全く売れるコピーになりません。

なぜなら、理解できていないことでその商品の

「機能的価値」

これしか書けないコピーになってしまいます。

 

例えばドライヤーを売りたいとした時に

「このドライヤーは他のと違って風量も1500Wでマイナスイオンも出ます」

このようにこのドライヤーの機能しか伝えなかったら
お客様には「ふ~ん」で終わることになるでしょう。

 

このコピーでは、この商品を購入した時にどんないい結果(メリット)と
どんないい未来(ベネフィット)があるのかを想像できません。

自分の欲しい、なりたい未来を得られるかわからないので
お客様にとっては購買意欲すらわかずにただの商品に詳しい人になるだけです。

 

では、どのような未来を想像させればいいでしょうか?

例えば先程のドライヤーであれば

「このドライヤーはあの有名な〇〇のメーカーが最近開発したばかりの商品で
他社の商品より風量が強いので今までの半分の時間で乾きます。
朝シャンなんかをしている方は朝の時間が大事ですので助かりますよ。

更に、マイナスイオンが出るのですが
実はこれはプラスのイオンも出ていまして静電気を抑えてくれるのです。

冬のあのイヤな静電気なんかも抑えてくれますし
髪の毛にも優しいので手触りもよくツヤツヤな髪になります」

このようなベネフィットを伝えると
特に長い髪の方は乾くのに時間がかかるので突き刺さりますし
マイナスだけではなくプラスイオン?

知らないことを言われるだけで、
自分が知らないだけで良さそうと思わせることもできます。

 

そして、静電気も抑えてくれ髪の毛がツヤツヤになるという
たくさんのベネフィットを盛り込むと明るい未来を想像しますよね。

男性には響かないかもしれませんが女性には必ず響きます。

 

自分が得られる結果がハッキリわかってもらえるので
これがベネフィットとなるのですね。

 

このベネフィットをしっかり盛り込めば商品は売れやすくなります。
入れなければ、ほぼ売れないということですね。

商品価値の3つのレベル

商品の価値には3つの段階がありのを知っていますか?

 

1. 特徴      ・・・商品の目立つポイント

2. メリット    ・・・商品で得られる効果

3. ベネフィット  ・・・メリットから得られる結果

 

この3つです。

トリートメントの商品で例えてみますね。

1. 特徴

「このトリートメントはアミノ酸が配合されています」

特徴だけを伝えるとアミノ酸は聞いたことあるけど
髪の何にいいかなど自分の結果や未来を想像できません。

この状態では結果がわからないので購入されません。

2. メリット

「このトリートメントは、髪の毛と同じ成分が含ませているので髪の毛にいいですよ」

これだと何となく髪の毛に優しいトリートメントだということはわかります。
しかし、これはこの商品の効果を説明しているだけなのですね。

3. ベネフィット

「このトリートメントは、髪の毛の中身と同じ成分のアミノ酸が含まれていて
毎日お風呂で使うことで髪の毛がドンドン補修されていきますので、使うたびに
あの傷んでいなかった頃のようなサラサラツヤツヤの髪に戻っていきますよ」

お客様は、髪の毛の傷みを気にしている方であれば
お客様の欲しい結果と未来が想像つきますので
「買いたい」と思ってくれるようになります。

これは、僕が美容師として使っていることなのでネットビジネスでは
伝わりづらいかもしれませんが、どのくらい強力なベネフィットがあるかによって
お客様の反応が劇的に変わるということを知っておいてください。

ベネフィットはわかったけど、どうやって見つければいい?

ベネフィットはわかったけど
どうやって見つければいいのかわからないという方は
簡単に見つける方法があります。

「商品の特徴を見つけたら「だから」をつけていく」

先程のトリートメントの例で言うと

「このトリートメントにはアミノ酸が配合されています」

だから

「髪の毛の中身と同じ成分なので髪の毛にいいですよ」

だから

「毎日使うことによって、あの傷んでいなかったサラサラツヤツヤの髪になります」

このように、だからをつけることにより
ベネフィットを掘り下げていくことができますので
ぜひ、試してみてください。

ベネフィットには2種類あります

ベネフィットは2種類存在するのですがその2つとは

1. 欲望を満たすもの

2. 恐怖や苦痛をさけるもの

この2種類になります。

1. 欲望を満たすもの

「〇〇をしたい」「〇〇になりたい」「〇〇が欲しい」

などのようなものになります。

このベネフィットを使っていくのであれば

「〇〇できます」「〇〇になれます」「〇〇が手に入ります」

このようにコピーに使っていきます。

2.恐怖や苦痛をさけるもの

「〇〇したくない」「〇〇になりたくない」「〇〇をさけたい」

などのようなものになります。

このベネフィットを使っていくのであれば

「〇〇をしなくてもいい」「〇〇にならないです」「〇〇をさけれます」

などのようになりますね。

 

この2つはどちらとも
お客様の求める結果と未来になっていくということですね。

ベネフィットとはマイナスさえなくせばいいだけ

これまで結構なベネフィットをお話しましたが
最後に簡単な考え方を教えます。

それは、お客様がマイナスに悩んでいる方と
ゼロベースで考えている方がいることを知ればいいです。

つまり

マイナスの方であればゼロにしてあげるゼロの方はプラスにしてあげる

この2つの考え方でコピーを書いていくとかなりの反応があります。
プラスの方は更にプラスにするだけなのですごく楽です。

 

お客様に対してマイナスさえなくなれば
そのお客様はゼロになるので悩みは解決できます。

それが明るい結果と未来につながっていきます。

 

ちなみに、ベネフィットを今後ネットビジネスで活用する場合は
商品だけではなく行動させたいときにも必ず取り入れてください。

 

メルマガを登録してもらう行動を起こさせたい場合でもベネフィットが必要になります。

つまり、早い話は特典をつければそれだけでもベネフィットになります。
お客様(人間)は得をしたいのです。
価値のある特典をつければメルマガ登録もしてくれます。

 

行動させるには理由が大前提です。
その理由は得をするかしないかです。

究極の理由がベネフィットだということを
しっかりと意識していってください。

 

あなたの人生が大きく変わり幸せになるお手伝いを
少しでもできたならうれしいと思います。

 

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