タカハシタカハシ

いつもお世話になっております、
タカハシです。

今回は「仮想敵」についてになります。

仮想敵とは?

仮想敵とは、お客さんの悩みを第三者を使って
私はあなたの悩みを解決できる人間ですよと思わせるテクニックです。

 

つまり、お客様の抱えている問題は
「あなた自身が原因ではなく仮想敵が問題だった」と伝えるのです。

第三者を仮想で作っていき敵だと思わせる手法です。

第三者はお客様とあなた以外であればいいのです。
仮想敵を作るのは難しくありません。

人でもいいですし、会社でもいいですし、社会でもいいです。
その他にも似たような商品でもいいのです。

でも、具体的な名前や商品名とかになると
名誉毀損・誹謗中傷・営業妨害になるので

「こういう人がいる」「Aという商品」

など抽象的な言葉で作っていきましょう。

仮想敵で共感を持たれる

仮想敵はわかったけどどう表現するのか?

例えば、ネットビジネスの場合だと

「あなたがいつまでも稼げないのは、しっかりとサポートをしない
アフィリエイターや起業家が情報弱者を相手に高額な金額だけを
絞り取っていいことだけを言う人に教わっていたからなのです」

恋愛の場合だと

「あなたが恋人で長続きしないのは、今までの相手があなたの魅力に
気付いていないし、引き出してくれなかったからなのですよ」

 

このように誰と特定をしないように伝えていき
上記のように伝えたこちらの意図は

「僕(私)はあなたのことをわかっていますよ」

「あなたの見方なのですよ」

「あなたは決して悪くありませんよ」

このように隠れたメッセージを伝えているのです。
恋愛の場合は、直接伝えるとあなたに惹かれていきますよ(笑)

 

このように伝えることでお客様の気持ちは

「この人は私のことをわかってくている」

「この人は私の味方になってくれる」

「やっぱり私は悪くないのだな」

このように思ってくれるというわけですね。

 

つまり、前者であれば

「本当にしっかりしたことを教えてくれる人」

このように認識してくれます。

 

後者の場合は

「この人は私の魅力を引き出してくれるかも」

このように思ってくれますよね。

お客様と仲間意識を作る

上記では、お客様のことをわかってあげていると
見えないメッセージを伝えました。

仮想敵を設定することでお客様と自分との間に

「仲間意識」

これをわざと作ってしまうことで、お互いに距離が縮まるのです。

 

お客様の心にかなり近づいて鷲掴みにしそうなくらい
このメッセージが重要だということですね。

 

ここで、伝えたメッセージがお客様に

「共感」

してもらえると心を鷲掴みにできます。

 

鷲掴みにするとお客様の反応率がかなりの確率で上がります。

あなたが悪いのですよ

仮想敵を作りお客様の味方を演じました。
ところが、これを仮想敵がない状態で伝えたらどうなるでしょう?
上記と同じ内容でいきましょう。

 

ネットビジネスの場合

「あなたが稼げないのは本当にその塾で言われたことを
 すべてやっていないからですよ。」

恋愛の場合

「あなたが恋愛が継続しないのは、あなたのその性格にあると思いますよ」

 

どうですか?

このようなメッセージを伝えたらお客様は怒りますよね?
しかも、全く知らない人間に言われたとしたら尚更怒ります。

そして、2度とあなたのメルマガは見られないでしょう。

 

セールスレターもこの言葉がある時点で商品も売れません。
不愉快の何者でもないのですね。

 

ハッキリと伝えるということは

「あなたが悪いのですよ」

「あなたが間違っているのですよ」

「あなた自身に問題があるのです」

このように伝えているのですから
お客様は図星かもしれないけど赤の他人には
そこを突っ込まれてほしくないのです。

人は、自分でも悪いところは大抵わかっています。

 

ネットビジネスの場合でも、自分が作業をしていないとか
自分が言われたとおりにやっていないとかも
ある程度気付いているはずです。

恋愛だって同じです。

自分がいつも同じことで別れるキッカケを作っていると
毎回同じことを言われるとわかっているのですね。

 

ダイエットも成功しない人は、自分の気持ちが甘いから
明日はやるって言ってやっていないから
商品を買っただけで満足している自分がいるというのは
言われなくてもわかっているのですよ。

 

このように、その悩みが自分のせいだとわかっていても
自分のせいだと直接言われると嫌なのですね。

直接言われることによって

「やっぱりこの人も敵なんだな」

「はいはい、わかってますよ」

「知らない人に私の気持ちわかってたまるか」

このように敵対心むき出しになってくるのですね。

結果的にお客様はあなたから離れていきますよね。

 

正直に言いたい気持ちは本当にわかります。

でも、こちらはビジネスとして書き手として
お客様の悩みを解決してあげるのが目的です。

 

その悩みを解決するものが「商品」だとすると
お客様に伝えないといけない時に

「あなたが悪いんだからこれ使いなさい」

このように言われても心に突き刺さりませんよね?

 

あくまでも、言いたいことは抑えて

「僕(私)はあなたの気持ちが痛いほどわかります」

「あなたの見方ですよ」

このようなコピーにしないと反応してくれません。

 

決して、全てを正直に話すことがいいことではないのです。

お客様の真実をこちらがわかっていたとしても
本音では伝えないようにしていきましょう。

決して書き手の役割を忘れないようにしてください。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

では、今回はこの辺で。

 

あなたの人生が大きく変わり幸せになるお手伝いを
少しでもできたならうれしいと思います。

 

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